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2024-12-04 23:02:00

プログ15-「希望の2025.4/13ー天一聖殿建設の時を迎えて」

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 1:仙台での歩み ➀2つの道 ②韓国と米国支援の後遺症が、日本組織に残っていた。③山口広の国会答弁。④内部の混乱 ⑤内部の改善と日本の犠牲⑥われら1世/777層の犠牲⑴経済問題⑵子女教育 2:千葉での再出発 ①内外のストレス状態 ②退院と危機をチャンスにとらえる。神は、導く。 3:約束の3年の歩み ①天宝家庭を目指し、3年で、償う計画を立てる。4:2024年と希望の2025年を前にして,①2025.3月末までに、⑴手・足の延長として、ITの活用と免許更新して、福祉車を運転する。⑵経済目標として、10全人論講座受講3万円収入ー>3分の1の3人が、アドバイザー資格許可で、6万円収入。合計3+6=9万円収入/月ー>これを、会計に、治める。SCC教室の室長、講師養成する。4月以降は、21万/月を目標。これで、借金等/南米支援もする。天寿参を贈答品で、購入してもらう。健康寿命の為。⑶3子女祝福+12親戚祝福(鈴木・加藤で6+平田6)。⑷後継者/平和大使育成ー>3か国マスターする。⑸政治団体で、将来の地方議員養成の準備として、例:「行政改善の会」で、安孫子、仙台富谷、会津を調査する。共に、15万の人口である。43C活用。3世代同居のモデルを目指す。IT・発酵・孝情の3大国民社会運動を起こす。5:2026,2027は、また、PDSする。

2024-11-21 15:49:00

プログ14-[2027年までの天の計画?」

2024-11-18 05:08:00

プログ13-「神の国を建設する方法は?」

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 神氏族メシアの使命完遂する。①1963年~1993年の30年間で、堕落した、長成期完級に、戻る。②次は、残りの完成期を通過し、間接主管圏を通過し、直接主管圏に入って、神―人―万物が、一体化する。この間接主管圏は、神が干渉できない、人間の責任分担完遂の期間である。最後の修練会で、特に、私は、復帰原理は、アベルが、問題であることを知る。つまり、ヤコブの路程を氏族的に、勝利すれば、残りの5段階は、メシアが責任を持つ、神氏族メシアの使命であった。しかし、勝利したのは、日本人約300層であり、③主権復帰には、届かなかった。2012年9月、真の父聖和92才、その後、3年間の喪に服す期間を通過し、真の母が、④2013年、天1国の安着宣言し、2027年まで世界復帰完成を発表する。2016年、神氏族メシア完遂の為、子女3名と父の他界の為、まず3世代同居を実現するため、東京周辺へ、経済基盤をMLMで作るため、更に、仙台に、また来ることを誓って、⑤我孫子市新木野に移動する。11/6ストレスの為、脳溢血―入院―17年退院。2次2021.10/10直接主管圏へ。

2024-11-14 03:30:00

プログ12-「今こそ、地方議員になる時である。」

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 1:少子化の為、地方の人口減少により、議員のなり手が、不足している。2:与党自民党が、われらとの関係をきろうとしている。洗礼ヨハネの使命を放棄した。例:10/19,立憲小西議員のアドバイスで、虚偽の発言をする。週間新潮2/22号に、知恵を付けたことを自慢して3:摂理上、神の国建設の時代、到来したので、1世~3世が、地方議員になり、国会議員団に、影響与えるチャンスが、到来したとも考えられる。4:与党国会議員が、保守の価値観と愛国心で、国民を教育できず、金で票を集める体質に、国民は、いよいよ、嫌気がさした時が、今回の選挙である。それは、誰が、再臨主で、あるかを知り、第3次宗教改革を徹底出来なかったからだ。つまり、議員を教育出来なかったのである。勝共連合は、政治団体なので、勝共理論を講義し、基本なる宗教法人の教理たる原理を講義し、祝福メンバとして、政治活動してもらう平和大使として、教育することである。5:教授には統一思想まで、教育し、彼らが、また、政治家の理論的バックになる事。6:それに、母体である、メンバーが、神氏族メシアに勝利し、それなりの票の母集団と機関紙/世界日報を持っていなかったからであろう。総合的な戦略の欠如である。7・まとめ=第3次宗教改革という言葉の内容をどう解釈するかである?私は、国連のNGOのUPFの平和大使になり、6つの各委員会の氏族レベルを構築すべきである。例:私の1方法考察①選民キリスト教連盟/牧師-献堂その信者達=SHC430家庭②宗教教者/他宗教との連携―日本会議を超える組織=HFC43団体②国会議員/地方議員3000票とマスコミの世界日報3000部=HFC③教授連合/同窓生=卒業大学の教授とCARP43家庭④経済人連合=チャプレンとSCC塾(HQ周辺、福岡、仙台/会津、神戸、広島、佐賀、韓国・Hawaii、カメルーン、タンザニア等の指導者育成国際会館設立とSIOWC編成。グローバル育成通信高等学校/韓国鮮文大入学推薦高。3か国語・神学、農、林,水産、工学、東西医学等。診療所。KS奨学財団。金融カード発行。就職斡旋センターのある国際会館。ホテル併設。)⑤勤労と学生との連合=カインズ支部⑥芸術団=SEGー>これら、6部門のミニ地域/エデンの園建設を手賀沼の安孫子駅周辺に。

 

 

 

2024-11-11 16:26:00

プログ11-「高齢化対策講座―霊肉健康教育科のまとめ」

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 1:科学的真理は、それが、発表された時代の思想的風土の影響を受ける。2:1960年代の日本医学教育は、神否定の機械論の視点/「医学の父」ウィルヒョウの視点が中心。宇宙Eの生気は、目には、見えない。3:1906年、英国人デールのオキシトシンの「母親ホルモン」発見にノーベル賞受賞で、宗教/利他主義の科学性証明され、1930年代、ハイゼンベルグ等の「不確定性原理」の物心一如の世界観(例:人間の2重構造/霊と肉とから。例:未来は、自分が決められる事と精神・言葉が、Eであり、波動である事が、科学真理になる。仲間のボーデは,暗在系/霊界の存在、カプラは、東洋の気/宇宙Eの存在を否定せず等。例:可視光線は,400テラヘルツと800テラヘルツの間の波長で、紫外線と赤外線は、見えない、だが、存在する等、例:聖書の創世記は、宗教書であるが、科学書としても読める等)それで、精神と物質を分離する共産主義は、非科学真理になる。党派的真理になる。4:1960~1970年代は、成人病の勃興と医療費の高騰化が、国の未来に影響するので、国会で、66年、68年に、公聴会が開催される。癌研側は、5年以内に、癌は、撲滅できると主張し、DM森下の適塩・半断食玄米食を否定した。でも、82,83年、森下博士の食事法で、西武ライオンズが、日本シリーズを制覇している。5:日米のガン対策の比較 米国:73~75年の肺がん調査->77年のマクアバン報告ー>92年,癌死亡者減少等ー>95年、野菜消費量日米逆転。97年、桜沢恕一の弟子久司道夫が、欧米1000万の賛同者確保し、スミソニアン殿堂入りの快挙。6:日本の1996年頃の「成人病ー>生活習慣病」へ、名称変更により、厚生省のダブルスタンダードの矛盾。1960年施行の日本皆保険制度の成立目的と、精神・食・運動習慣との関係を説明すべきであった。例:1965年、/S27のがん告知者年間89万人、3大標準治療で、33万人、治り、残約56万人が、ガン難民です。1966年には、99万人の10万増加です。7:つまり、与党政治家が、自助・共助・共助の相互関係を、説明すべきであった。それで、日本国民は、1^3割の医療費負担で、標準治療(2000年、ガンのサイズが4週間半分維持され、5年間生存したら、その治療は、科学的証拠がある。)2003年、40才~74才のメタボ検診が義務化された。もちろん、政府は、2000年、予防医学として、「健康日本21の食事改善運動」さらに、食育改善運動を起こしたが、3大標準治療は、そのまま施行されているので、国民は、食事改善運動と標準治療との関係を整理できなかった。あくまでも、2次予防に、未病の治療には、限界があるのである。それ故、日本1の長野県より、健康寿命日本1の静岡県を調べた記憶がある。3日/週のボランテアの利他行動あり。8:生活習慣病は、本人が治し、医療従事者は、手助けをしてくれる人たちである。1972年ノーベル賞受賞者/神経生物学者DRジェラード・モーリス・エデルマンは、「生物学と心の進化を関連ずけ、継続が、夢を実現する。」さらに、心身医学の1分野である精神神経免疫学者ロバート・アデーの1975年神経―免疫―内分泌系の研究を使用した川竹文夫の玄米食指導のガンの自然退縮者を出している民間団体がある。英国からの帰国して、MD森下のフードコンサルタントの養成講座を受講する。9:現代は、東西医学の融合/総合医療や、宗教/心霊治療と科学との協力の「霊的健康」の時代になる。1999年、「霊的健康」をWHOの「健康の定義」に入れてほしいという提案があったが、総会では、拒否される。さらに、細胞に影響する第3の因子(DNA,ミトコンドリア、第3因子細胞膜)の潜在意識を研究(科学と魂との橋渡しを1985年から研究する。)したスタンフォード大学教授リチャード・リプトン。微生物学者マーキュリーの「自然界80%の微生物の共生論で、唯物諭批判。」発表。振り返れば、1906年の母親ホルモンの「オキシトシン」発見、農学者手島郁夫・MD森下敬一の1960年頃、「腸管造血説・細胞可逆説・新生論」、1993年のワルター・ワッサーの「水のダンス」発見、1999年の「霊的健康」のWHOへの提案、2000年のMD森下の「経絡造血説」まで、さらに、米のゲノムを解析した筑波大の村上和雄DRは、2002年、遺伝子と魂の関係を研究、証明した農学者もいる。これらは、東西の総合医療の到来、科学と心霊/宗教治療との再臨主の第3次宗教改革到来の時期を人類は、迎えている予言であると確信する。つまり、希望の到来である。

 

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