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①:私の生涯の4つの疑問とは? MDシュバイツァーの生涯を調べて、晩年に、糖尿尿になり、MDゲルソンの食事療法で治療したことを発見した。それで、東西の医療行為の出会いに、博士は、遭遇する。それは、東洋の陰陽の原理を西洋的に応用した食養家の桜沢恕一との対決であった。それで、医学を学ぶ前に、健康と食物の関係に興味を持ち、DR手島、MD森下の腸管造血論、細胞新生論に出会い、それから、信仰者としての霊的健康を調和させれば、日本の高齢化対策の糸口として、聖書の創世記と生物学から、セルフ健康法を提案する。家族に起きた、霊的現象も、霊的健康の必要性を考察する原因にもなった。クリスチャンの私と民青の友人との理論闘争で、いつも、敗北したが、聖書は、捨てられない。さらに、霊肉の分離で悩み、これで、将来、牧師の職に、つけるだろうか?聖書の高等批評を経て、実存主義に陥るとき、REV/MOON/米国神学大学院UTSの創立者の科学的聖書解釈に出会い、再臨を宣教する職業の価値を再度知らされた。REV/MOONの思想は、既成神学、共産主義を凌駕する体系を持っていた。同時に、米中のはざまで、苦悩していた中小企業家の父の悩みも解消するものであり、日本の少子化対策のカギも内包していた。倫理/信仰と経済/経営との両立を目指し、如何に、デフレを解決して、経済成長できるかを追及する中、その解決は、REV.MOONの提唱する神 の下での共生、共栄,共義の人類1家族社会建設であることを提案。そして、実家での経営手法の意見の対立も解決可能。父が、生涯かけて築いた会社を如何に、継承、発展する方法を提案。それは,99.8%の中小企業家の願いであり、それは、信仰と経営の両立を基礎にして、内需と外需を両立させることを提案したい。その近道として、日本の中小若手起業者には、聖書と英語を学ぶ国際人育成塾での学び、世界貢献の経験を積み、国際指導者になる。
⓶:私のプロフィール
S18年、宮城県仙台の商家に生まれ、戦後の小学生時代を経て父のこれからは、米国の時代になるとの思いの下で、中高一貫のミションスクール東北学院に入学する。そこで、クリスチャンになり、将来、牧師になる希望を持つ。この時、アフリカ医療宣教のシュバイツアー博士の生き方に感動して、医者と神学を学び、海外宣教を仕事にしたいと思った。其れで、博士の生涯を調べると、晩年、糖尿病を食事療法で、治療したことを知り、医学の前に、健康と食物の関係を学んでみることにした。まず、地元の東北大農学部農学科/農業経済を希望しました。学生時代は、聖書研究会の部長として,聖書を研究した。この日本の1960年頃は、日米安保の改正時に重なり、 学内の民青/共産主義者からの理論闘争に、いつも敗北していた。更に、自己の信仰上の悩みー霊肉の葛藤に悩み、牧師に相談しても、明確な回答を得られなかったが、信仰や聖書は、捨てられなかった。こんな時、米国神学大学院UTS創立者/REV.MOONの新しい聖書解釈に、出会い、再臨終末が、現代である事を復帰歴史から知らされ、更に、農学者DR手嶋の気血動の東洋哲学をしり、唯物・唯心論の欠陥も知らされたので、理系と文系の両方を学ぶ為、私学ミッションの玉川大文学部教育学科(高校倫社の教職課程)へ編入し、通信教育で卒業する。その後、米国で、宗教新聞記者と教員をしながら、NY市立大で、語学留学、東西の宗教を専門に研究する為、米国神学大学院UTS卒業(NY州立大MRE宗教教育修士)。アフリカ宣教と農業支援に従事。さらに、世界10数か国の宣教師と生活し、韓国・欧州・米国・南米等に滞在する。私の生涯のモットーは、愛天愛人愛国精神であり、IT・発酵・孝情改革の社会教育活動したい。。森下フードコンサルタント、発酵スペシャリスト、調理師、国連NGO/UPFの平和大使、鈴木家庭教会代表、(有)SCCチャプレン、全人生涯教育塾長。論文ー全人教育論、全人成功哲学、全人生涯教育論。
③:全人生涯教育論 ①健康科学教育科ー高齢化対策提案 ②家庭再建教育科ー少子化対策提案 ③起業経営教育科ー中小企業対策提案 ④グローバル人材育成教育科ー国際人/平和大使育成対策提案