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2024-10-13 03:43:00

プログNO7-「再臨の生命のみ言葉=鉄の杖、ロ:MG還元水、ハ:酸素、二:運動/睡眠などの関係」

天正宮.jpg

"1.50年間、ベストセラーは、本の中の本といわれるユダヤ教の正典・キリスト教の正典である聖書が、1位であり、最近では、2位は、毛沢東語録、3位は、ハリーポッターの本だそうだ。その1位の聖書は、旧約39巻と新約29巻の66巻あるそうであるが、旧約の最初の個所は、「創世記」という部分であり、中学2年と理系の農学部学生になって、量子物理学・天文学・生物学等を図書館で、半年間、かじりだすと、聖書の「創世記」の内容は、宗教書であるが、同時に、科学書でも、読めるものだと言うことが、理解できたのである。例れば、被造世界・宇宙は、「光あれ--神は、見て、喜ばれ、--最後に、6日目に、土のちりに、命の息を、吹き入れて、子供として、人間を創造し、7日目に休まれた。」とある。科学的にも、宇宙を分解していけば、物質ー>分子ー>原子ー>量子/例:電子、中性子等という+の粒子と―の粒子があり、光は、+とーが、合体する時、発生する波長の波動であり、意識、言葉、感情も周波数を持つ波動であることは、1930年頃、ハイゼンベルグの物理学者の仲間たちの「不確定性原理の法則」として、古典物理学と異なり、E=MC2乗という/物質、意識、エネルギギーは、相互変換可能という唯物論の世界観でもなく、唯心論の世界観でもない唯一論になり,前述した手嶋教授の東洋哲学の物心一如の世界観と同じになったのである。釈迦牟尼は、すでに、2500年前に、瞑想で、悟り、イエス様は、2000年前に、体得していたのです。これは、イエール大のサクソン・バーのID理論を正当化し、更に、村上和雄教授の「something great」という祈りの対象である超時空の「天の父母」にもなるのである。それで,ハイゼンベルグの仲間のボーデは、地上と霊界=暗示系の2つから、宇宙は、成立するることを証明し、カプラは、道教の「気」の存在を認めています。イエス様は、神を天の父と呼び、易学での中庸は、陰陽の合体であるが、文先生ご夫妻は、神を、天の父母と呼び、神は、陰陽と物心との中和体と説いている。だから、宗教と科学の統一した視点から、鉄の杖を宣教すれば、人間の根源的本心と共鳴し、多神教の風土、最後には、血縁/形質から、元の人間=堕落前のアダムとエバに戻る事が可能です。これが、メシア=父母による新生の役事/結婚になります。多神教の風土は、堕落した結果、できた形質/堕落性本性であり、創造本然性ではないのである。神道は、異教の神を許し、仏教も善悪不二の宗教です。それ故、輪廻転生が必要になるのである。宗教書には、サタン,悪霊等霊的存在が、必ず、出てくるのは、堕落=悪が発生したとき、霊的存在=天使?が、かかわっているからです。聖書では、サタンとは、堕落した天使長のことです。本心からの、天の真理は、時空を超えた波動として、細胞膜に影響し、細胞には、アクアポリンという水が通過する通路もあり、口から、出る言葉は、水を媒介に、4倍速で、相手に、影響するのです。ドイツ人のラウターバッサー(1951年生まれ)は、1993年から,水の固有周波数が、生物の形を作る形態形成と形態学を研究し、波動が生命を生む、「水のダンス」を発見した学者や300万の賛同者を集めた「水の伝道者/江本勝」が、有名です。正に、「舌は火です。」ヨガの呼吸法を何故、米国陸軍が、採用するのか?さらに、運動の中に、何故、十分な睡眠が、必要か?創世記は、無水時代1日ー>有水時代2日ー>陸地3日ー>植物4日ー>魚5日ー>哺乳類・人間6日の6段階の宇宙創造を意味しています。1日は、24時間でなく、6段階の意味でした。それで、神は、約140億年の宇宙創造の中でー>生命誕生は、約40億年かかって、人間を創造したということです。宗教書は、教科書のようなもので、人間の心霊と理性の発達に応じて、解釈されるものです。