イの項目に時間を割いたので、ㇿ:水,ハ:酸素、二:運動の3項目は、SCC教室で、学習されることを希望します。60兆の細胞の単1細胞への物理的影響について、述べているからです。さて、ホ:生き方について,我が師文先生ご夫妻は、愛天愛人愛国と利他主義で、生涯を歩んでおられる。赤ん坊が、母体から出るとき、おぎゃーとなき、呼吸活動が開始される。泣くのは、吐くのが先で、吸うのが後になるからである。相手が、先で、自分が、後を意味するともいえる。なぜ、「出入り口」というのか?なぜ「出納帳」というのか?それ故、善=利他、悪=利己となるのである。では、ブログNO3に、行きたい。私が、韓国・英国の宣教活動から帰国したのは、1979年だと記憶しているが?80年代に入り、MD森下に、教えを乞うため、フードコンサルタント養成講座を受講した。閉校式に、森下先生は、「食物65%、精神20%、霊的世界15%--?-」といわれたが,宣教師の自分は、「精神・霊的要素で、35%?もっと、これらの因子が、あるはずだ。」と独り言を言うたのを覚えている。というのは、DNAに影響する精神的因子の信仰、心理的変化で、癌の自然退縮を思い出したからであるある。新約聖書には、イエス様の病気直しの話があるが、この中には、自然退縮らしいものがある.自然科学でも、今から、約60年前、イエール大解剖学教授ハロルド・サクソン・バーは、生命場という新概念を導入し、「人間の体は、半年後、すべての細胞が、入れ替わる。しかし、なぜ、同じ人間として、再生されるのか?理由は、ゼリーを作るときの型の様なものが、見えない場として、存在して、それに応じて、物質が形成されるからだ。」と考えて、生命場は、電気力場として、測定可能とし、彼独自の電圧計と電極を使用した測定器を作成した。ID理論/インテリジェント・デザイン説である。これも見ても、ウィルヒェウの機械論は、間違いであるし、啓蒙主義の神否定の人間主義は、免疫力の根拠たる生気論を否定することになり,その後、癌の3大治療=2次予防が、対症療法で、神/宇宙energy/気否定では、真の1次予防医学となりえない原因を作ったと思う。さらに、1985年から,ウィスコン大より、田舎の南米の医科大学の教授になったブルース・リプトンの「エビジェネックス」は、生命は、精神的要素/信条・感情の影響の方が、細胞の核、質より、大であることを証拠つけた。もちろん、自分を実験台にし、ハンス・セリエ(1907~1982)、九大心療内科の池見教授の1992年、スイスの国際会議での発表(31名の7名の例/自然退縮ー>中でも、KAの夫婦の絆の実例は、感動した。「病気は、心の宝」という表現など。生命は、波動であり、聖書が、50年間,なぜ?世界のベストセラーになっているか?再臨主は、「鉄の杖=折れない真理」を持ってくると予言されている。〉などです。当時、食医学のない医学部学士入学を変更して、さらに、変更した農学部/農業経済から、更に、文系の倫社の教職をとり、新聞記者として、何故、NY市立大学語学留学したのはなぜですか?米国の神学大学院で、宗教教育修士/MREを取りたかったからです。宣教師/宗教家が、1番問題のカギを握る職業と自覚したからです。英語で、職業=callingという単語もあります。これは,「神が私を呼ぶ=召命という意味もあります。まさに、《舌は,火なり》という聖句があります。口から発する言葉/波動が、人間を生かすことも、殺すことも可能という意味です。」さて、私が、尊敬する筑波大教授の村上和雄先生は、先輩の文化庁長官河合先生より、「心と遺伝子の関係は、もちろんだが、これから、魂と遺伝子の関係を調べなさい。」と課題を、与えられ、有名な「something great」という言葉にたどり着きました。1999年に、既に、WHOの総会で、「霊的健康」も、健康の定義に、含むべきだという意見が出されたが、不採用になりました。私は、これは、天の声だと思う。歴史が、西洋から東洋に回復する必然性であったのです。それ故、2000年には、食養家桜沢師の友人MD森下が、「経絡造血論」を公表する。米国では、OTA報告等を経て、代替医療:標準医療=50:50になり、世界の富豪/ロックフェラー財団の1族は、病気には、代替医療使用が、以前から、有名です。今、米国は、陸軍約320万・スタッフ・家族を含み。訓連の為、ヨガの体操,禅の瞑想を取り入れています。米国の健康法には、東洋の予防医学が、主流になりつつあるが、日本は、どうでしょうか?。「医学の父/ウィルヒョウの機械論。栄養学の父/ホッイトのカロリー主義」等の主張が、修正される日本にしたいものですね。そうでないと、「世界の常識は、日本の非常識になってしまう。日本人は、依頼心の強い、主体的に、国際問題を解決しようとする世界に奉仕する人材には、なれないということになります。」それ故、REV.MOONご夫妻は、私見ですが、「成人病の原因には、3つの因子=物理的、食物と化学的、精神/霊、霊的3因子が、あると予知され、霊界のイエス様との出会いから,だれよりも祈る宗教家でありながら、何故、日本の早稲田大で、電気工学/自然科学を学ばれたのか?すべて、未来を先取りしていたのですと確信せざるを得ません。文先生は、食物の次に、水、酸素の因子も指摘され、「波動は、4倍速で、水を通過する等を指摘する江本勝の水の不思議」をも、予知されていたのか?さらに、宗教と科学の統一の視点から、へ、トに、瞑想の奥にある、本心を天心にする孝情の3代同居の家族関係=「天の呼吸は、地上の4大愛実現が基本である。」事を紹介し、SCC教室は、「霊的健康」は、人生100~125年の「Q OF LIFE」 =家族関係の4大愛とは?=「子女の愛・兄弟姉妹の愛・夫婦の愛・父母の愛を地上で完成すること。これが、天上をも決定する。」を宣教しています。西洋社会から睨まれ、国連脱退し、戦時の「一方が,常時になった」のを償うため。つまり、本来の人生の目的=3大祝福完成を復帰するため。詳細は、SCCの教室で、学べます。